日本薬学会第128年会(横浜)にて創薬ビジョンフォーラムを開催いたしました。
日程 :平成20年3月27日(木)午前9時〜12時
Co-Chairs :辻本 豪三(京大院薬)/大和田 智彦(東大院薬)
会場 :はまぎんホール ヴィアマーレ
第6回創薬ビジョンフォーラム
- 疾患メカニズムに基づく創薬戦略 -
【開催趣旨】
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現在、難治性疾患治療のための創薬は、オーソドックスな創薬科学に加えて、ゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、ケミカルバイオロジー、更には応用システム生物学をも含めた各種戦略の統合が図られている。特に、疾患標的分子の探索、同定、またバリデーションのステップはこれらの網羅的手法の確立を背景にますますその重要性を増しつつある。本フォーラムではオミックス、遺伝子改変動物、などの最先端手法を駆使して深い医学、薬学への洞察に立脚して創薬を志向する研究を紹介し、今日的な創薬ビジョンを提示する。 |
【プログラム】
・オーガナイザー趣旨説明
・脂質をターゲットとしたケミカルバイオロジー
青木 淳賢 (東北大院薬)
・化学療法の標的としての寄生虫ミトコンドリア
北 潔 (東大院医)
・いよいよ上市が現実味を帯びているアルツハイマー病予防・治療薬開発の現況
大河内 正康 (阪大院医)
・セマフォリンと創薬
五嶋 良郎 (横市立大院医)
・メカニカルストレスに対する心筋細胞応答機構 アンジオテンシンII受容体とインバースアゴニスト
小室 一成 (千葉大院医)
・オーガナイザー総括
部会フォーラムでは、活発な議論が交わされ有意義なフォーラムとなりました。
ご参加の皆さまには謹んで御礼を申し上げます。
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