顕彰活動


本部会では、主催する三つの学術集会で若手を対象とした顕彰活動を行っています。
是非、次回の関連集会で若手(学生・大学院生)の積極的な参加をご検討下さい。

Pharmaco-Hematologyシンポジウム
微生物シンポジウム
次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム

Pharmaco-Hematologyシンポジウム

大学院生の発表の中から優秀発表賞を選出し表彰します。
  • 令和5年度(第23回) 表彰者
    • ・大石かなえ(千葉大・院薬)
    • 「活性化マウス制御性T細胞の糖鎖マーカー・シアリルルイスXの同定」
    • ・小林 莉子(星薬大)
    • 「ヒト乳がん細胞MDA-MB-231に対するモノクローナル抗体を用いた抗体依存性細胞貪食活性の解析」
  • 令和4年度(第22回) 表彰者
    • ・神原 知明(大阪大・院薬)
    • 「線維化疾患治療を志向した線維芽細胞の血管内皮細胞への転換技術の開発」
    • ・高橋 潤也(大阪大・院薬)
    • 「SARS-CoV-2 が肺血管の内皮細胞バリアに与える影響の解析」
    • ・武田 健吾(慶應大・院薬)
    • 「慢性骨髄増殖性腫瘍の原因遺伝子産物 JAK2V617F 変異体による RNA ヘリカーゼ DDX5 を介した形質転換メカニズムの解析」
  • 令和3年度(第21回) 表彰者
    • ・太田 真優(北里大・院薬)
    • 「軟骨形成過程におけるGPx4の機能解析」
    • ・込山 大智(千葉大・院薬)
    • 「マウスB細胞における糖鎖抗原シアリルルイスXの発現機構の解明」
    • ・森田 真綾(大阪大・院薬)
    • 「血管透過性抑制分子を標的とする敗血症治療法の開発」
    • ・酒井 智帆(京都薬大)
    • 「B型肝炎ウイルス様粒子を用いた肝臓を標的とする薬物・遺伝子送達キャリアの開発」
    • ・大石 かなえ(千葉大・薬)
    • 「制御性T細胞表面シアリルルイスX糖鎖抗原の炎症における役割」
    • ・上田 裕介(帝京大学・薬)
    • 「新型コロナウイルス SARS-CoV-2 の感染を抑制するスフィンゴ脂質代謝酵素の阻害剤の探索」
  • 令和元年度(第20回) 表彰者
    • ・岡田 亮(東大院・新領域)
    • 「DCIR2発現細胞の新規同定および発現の組織特異性」
    • ・XIONG WEI(千葉大院薬・免疫微生物学)
    • 「気管支喘息モデルにおける抗シアリルルイス X 糖鎖抗体の治療効果の検討」
    • ・阿部 栞里(神戸薬大・微生物化学)
    • 「分泌型ヘムタンパク質Neudesinによる赤血球代謝調節機構の解析」
    • ・佐俣 光一(慶応大・院薬)
    • 「天然物由来成分komaroviquinone及びその誘導体群はin vivoにおいて抗骨髄腫活性を示す」
  • 平成30年度(第19回) 表彰者
    • ・石垣 大地(神戸薬大・微生物化学)
    • 「分泌型ヘムタンパク質Neudesinによるマクロファージ調節機構の解析」
    • ・武田 剛寛(帝京大・薬)
    • 「生体内エライジン酸含有量の推定を目的としたマイクロパーティクルの利用の検討」
    • ・加藤 奈菜(早大院・先進理工学)
    • 「低温刺激によるツメガエル栓球と血管内皮細胞の接着へのカルシウムイオンの関与」
    • ・佐藤 圭(早大院・先進理工学)
    • 「アクリジンオレンジ染色とフローサイトメトリー解析による有核血球細胞の分画」
  • 平成29年度(第18回) 表彰者
    • ・武田 剛寛(帝京大・薬)
    • 「単球由来マイクロパーティクルの血液凝固活性と組織因子の発現について」
    • ・野原 寛文(熊大・院薬)
    • 「高脂肪食負荷がもたらす ”肺組織インスリン抵抗性” によるCOPD病態増悪機構」
    • ・村瀬 博子(大阪薬大・薬)
    • 「ヒトスキルス胃がん細胞株、HSC-39細胞のCDDP及び5-FU耐性変異株の作製とその性質」
  • 平成27年度(第16回) 表彰者
    • ・本田 智子(東京大院・先端生命科学)
    • 「Cochlin糖結合能解析及び遺伝性難聴障害DFNA9との相関」
    • ・安藤 祐介(星薬大・微生物学)
    • 「血小板由来可溶性因子はマクロファージのLPSに対する応答を抑制する」
  • 平成26年度(第15回) 表彰者
    • ・加藤 大輝(名市大院薬・分子生物薬学)
    • 「脂肪細胞分化制御因子fad104 はがん細胞の浸潤・転移を抑制する」
    • ・水谷 直貴(名大院医・医療技術学・病態解析学)
    • 「前立腺癌細胞株LNCaP の酸性セラミダーゼ発現調節機構」
    • ・池田 由美(阪大院薬・医薬基盤科学/医薬基盤研・幹細胞制御)
    • 「マスト細胞関連疾患に対する創薬ツールとしての各種マスト細胞サブセット の分化誘導法の確立」
  • 平成25年度(第14回) 表彰者
    • ・石黒 純(東北大・院薬)
    • 「酸化LDLに応答する新規GPCRの同定」
    • ・南 はるか(阪大・院薬)
    • 「ヒトES/iPS細胞由来血管内皮細胞の作成に関する基礎的研究」
    • ・恒川 直輝(東大・院薬)
    • 「結腸がんの転移微小管今日におけるヘパラナーゼ:ケモカインの発現誘導における役割」
  • 平成24年度(第13回) 表彰者
    • ・西山 侑児(阪大・院薬)
    • 「Robo4遺伝子の組織特異的な発現を制御するDNAメチル化サイトについての解析」
    • ・三嶋 雄太(千葉大・院薬)
    • 「Hbo1-Brd1複合体によるヒストンH3K14アセチル化を介した胎仔期赤血球造血機構の解析」
    • ・鴨志田 剛(星薬科大)
    • 「単球との相互作用によるがん細胞の形質変化 ~がん細胞浸潤とフィブロネクチンおよびTNF-αの役割~」
    • ・向井 理紗(徳島文理大院)
    • 「HTLV-1ゲノム由来産物のHBZによるストレス応答性宿主因子の機能制御」
    • ・神川 悠子(阪大・薬)
    • 「RUNX1遺伝子変異が家族性血小板異常症(FPD)を引き起こすメカニズムの解析」
    • ・山崎 こず枝(富山大・院薬)
    • 「副腎白質ジストロフィー患者の新規ABCD1遺伝子変異 -二カ所にミスセンス変異をもつABCD1タンパク質の発現解析-」
  • 平成23年度(第12回) 表彰者
    • ・鴨志田 剛(星薬科大学)
    • 「ヒト末梢血単球とがん細胞の相互作用~細胞外マトリックスタンパク質の働きとがん浸潤~」
    • ・市原 克則(富山大学大学院)
    • 「リピッドホスファターゼSHIP2 が中枢性エネルギー代謝に与える影響」
    • ・谷口 範壮(富山大学大学院)
    • 「ABCD1 欠損マウス脳由来初代培養アストロサイトの極長鎖脂肪酸代謝と遺伝子発現解析」
    • ・田中 和之(慶應義塾大学大学院)
    • 「フラーレン誘導体を用いた慢性骨髄増殖性腫瘍の治療法の開発」
  • 平成22年度(第11回) 表彰者
    • ・植田 香(北里大・薬)
    • 「緑内障モデルラットにおいて観察される網膜血管の構造的・機能的変化」
    • ・奥野祐次(慶大・医)
    • 「ATMにより制御される酸化ストレスは網膜病的血管新生を抑制する」
    • ・村上龍一(東大・薬)
    • 「接触過敏症におけるMGL1およびMGL2の位置づけ」
    • ・赤塚明宣(東大・新領域)
    • 「非骨髄系がん細胞におけるKLRF1のリガンドの発現」

微生物シンポジウム

発表の中から若手奨励賞を選出し表彰します。
  • 令和5年度(第35回) 表彰者
    • ・山口 大貴(京都薬科大)
    • 「近赤外発光による高感度 in vivo イメージングで細菌性肺炎時の定着菌を可視化する」
    • ・祝迫 佑紀(京都薬科大)
    • 「KSHV ORF7・ORF29・ORF67.5はターミナーゼ複合体機能に重要である」
  • 令和4年度(第34回) 表彰者
    • ・山口 元輝(慶應大・院薬)
    • 「腸内細菌叢はCitrobacter rodentiumによる感染性下痢症の病態に影響を与える」
    • ・小泉 珠理(東京理科大・院薬)
    • 「Cutibacterium avidumによる抗アクネ菌活性の解析」
  • 令和3年度(第33回) 表彰者
    • ・内山 純(慶應義塾大・薬)
    • 「腸内細菌による活性イオウ分子産生と宿主の抗酸化能への寄与」
    • ・金子 寛(東京薬科大)
    • 「本邦の市中におけるPVL陽性MRSAの増加とUSA300からΨUSA300へのシフト」
    • ・占部 彩花(名市大・薬)
    • 「Staphylococcal superantigen like(SSL)12によるマスト細胞・好塩基球の活性化作用」
  • 令和2年度(第32回) 表彰者
    • ・酒井 隆之介(摂南大)
    • 「新規蛍光色素による枯草菌芽胞のコート構造の解析」
    • ・伊藤 佑真(名市大)
    • 「ビフィズス菌を用いた新規DDSの構築と安全性の検討」
  • 令和元年度(第31回) 表彰者
    • ・石丸 華子(京薬大)
    • 「ワインの残渣を用いた抗単純ヘルペスウイルス化合物の探索と作用機序解析」
    • ・加屋 優希(京薬大)
    • 「ウエルシュ菌α毒素血症マウスに対するガングリオシド含有リポソームの効果」
    • ・山岸 亜美(阪大)
    • 「サルモネラにおける薬剤排出ポンプ MacAB 阻害剤についての研究」
  • 平成30年度(第30回) 表彰者
    • ・飯坂 洋平(東邦大)
    • 「16 員環マクロライド抗生物質rosamicin の生合成経路の改変による生産物質と抗菌活性」
  • 平成29年度(第29回) 表彰者
    • ・森重 雄太(結核研究所)
    • 「MALDI-TOF MSを用いた迅速かつ簡便な結核菌のピラジナミド感受性試験法」
  • 平成28年度(第28回) 表彰者
    • ・三宅 正紀(静岡県立大)
    • 「レジオネラmil変異株GS147の責任遺伝子産物および宿主毒性に関する解析」
    • ・中南 秀将(東薬大)
    • sasXを有する黄色ブドウ球菌の新規ゲノムアイランドの解析」
    • ・久綱 僚(愛知学院大)
    • Clostridium sp. ID4のDSS誘発性大腸炎モデルマウス病態への関与」
  • 平成27年度(第27回) 表彰者
    • ・岡村 真弥(岡山大)
    • 「コウホネに含まれる抗MRSA, VRE活性を有する成分の単離と解析」
    • ・山崎 聖司(大阪大)
    • 「細菌異物排出ポンプの阻害剤結合様式と阻害メカニズムの解明」
    • ・浜本 洋(東京大)
    • 「マウス臓器に感染した黄色ブドウ球菌の網羅的遺伝子発現解析」
  • 平成26年度(第26回) 表彰者
    • ・松本 靖彦(東京大)
    • 「糖尿病宿主環境に適応するための黄色ブドウ球菌のヘム取り込み機構の役割」

次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム

 大学院生(学部生)を含む若手研究者を対象に発表時間10分+質疑応答時間10分のプレゼンテーションの機会を設け、座長・アドバイザーの教員など多数の評価者による採点を総合して「最優秀発表者賞」および「優秀発表者賞」として表彰します。
  • 令和5年度(第22回) 表彰者
  • 〈最優秀発表賞〉
    • ・小俣 裕司(九州大・薬)
    • 「RNA編集酵素ADAR2による「環状RNA-microRNA経路」を介した乳がん細胞の抗がん剤耐性獲得メカニズムの解析」
  • 〈優秀発表賞〉
    • ・鈴木 若奈(東北大・院薬)
    • 「NBR1による細胞死誘導性p62液滴の新規制御機構解明」
    • ・荒井 魁斗(東北大・院薬)
    • 「化学遺伝学的手法を用いた脂肪肝におけるG12共役型GPCRの機能解析」
    • ・桑原 莉来(東北大・院薬)
    • 「GPCRに対する結合様式によってβアレスチンは機能を区別する」
    • ・川邉 陸(九州大・院薬)
    • 「脊髄後角アストロサイト―神経相互作用による新規痛覚制御メカニズム」
    • ・萩原 環(東京大・院薬)
    • 「Hippoシグナル制御遺伝子による細胞間相互作用制御メカニズム」
    • ・井 絵理子(九州大・院薬)
    • 「神経障害性アロディニアの発症に関与する脊髄後角興奮性神経」
    • ・徳永 柊(名古屋市立大・院薬)
    • 「リン脂質フリッパーゼATP8A1/ATP8A2二重欠損マウスにおける神経変性疾患の分子機構と、その治療法開発に関する研究」
    • ・石田  渓(大阪大・院薬)
    • 「LPSとIL-4の共刺激により誘導されるマクロファージの機能解析」
    • ・太田 龍志(慶應義塾大・院薬)
    • 「精細胞分化過程における長鎖アシルCoA合成酵素Acsl6の機能的役割」
    • ・山内 智暁(九州大・院薬)
    • 「肝細胞のがん化に伴うシステイン代謝変容機構と病態学的意義の解析」
  • 〈6年制薬学部生優秀発表賞 〉
    • 岩森歌奈子(大阪大・薬)
    • 「筋間葉系前駆細胞におけるYAP/TAZの役割」
    • 高木 博那(東京大・薬)
    • 「リゾホスファチジン酸受容体LPA3シグナルは肺線維症および急性増悪化を抑制する」
  • 令和4年度(第21回) 表彰者
  • 〈最優秀発表賞〉
    • ・濱野 修平(東北大・院薬)
    • 「caspase-3の新たな非典型的機能としてのパータナトス促進作用の解明」
    • ・平野 航太郎(静岡県立大・院薬)
    • 「骨格筋幹細胞における細胞力覚機構の役割」
  • 〈優秀発表賞〉
    • ・桑島 佑太朗(慶應大・院薬)
    • 「膜脂質環境の動的変化によるイオンチャネルTRPV4活性制御機構の解析」
    • ・千菊 智也(東大・院薬)
    • 「MHCクラスII分子はCD4T細胞非依存的に大腸CD8 T細胞の活性化を制御する」
    • ・工 風清(東大・院薬)
    • 「中心小体de novo形成過程の超解像解析」
    • ・西田 朱里(京大)
    • 「新規短鎖脂肪酸受容体Olfr78を介した代謝調節機構の解明」
    • ・馬場 大暉(長崎大・院薬)
    • 「ディープラーニングを活用したミトコンドリア形態解析手法の構築 」
    • ・日高 瞳(東大・院薬)
    • 「線虫をもちいた生殖老化に寄与する新規因子の探索と解析」
    • ・古川 裕輝(慶大)
    • 「酸化脂肪酸アシル化の分子機序と膜ストレス応答の制御に関する研究」
    • ・古本 裕香(九州大・院薬)
    • 「心臓TRPC6チャネルの生理的役割」
    • ・堀園 潤(熊本大・院薬)
    • 「慢性腎臓病におけるKeap1-Nrf2タンパク質間相互作用阻害薬の有用性」
    • ・八木 優太(東大・院薬)
    • 「"アディポネクチン受容体はホスホリパーゼA2活性によりリン脂質の不飽和化に寄与する"」
    • ・山田 裕太郎(東大・院薬)
    • 「酸化ストレス誘導性パータナトスにおける超硫黄分子の抑制効果」
  • 〈6年制薬学部生優秀発表賞 〉
    • ・高野紗彩(東北大・薬)
    • 「チロシンキナーゼ阻害薬による致死性副作用発症メカニズムの解明」
  • 令和3年度(第20回) 表彰者
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 下田 翔  (総研大院・生理学研 D3)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 石田 大和 (京大院薬・生体情報制御学 M2)
  • 令和2年度(第19回) 表彰者
  • 【大学院生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 小川 基行 (東大院薬・細胞情報学 D3)
    • 横沢 拓海 (東北大院薬・衛生化学 M2)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 稲田 祐貴 (熊大院薬・生命分析化学D1)
    • 岡本 紘幸 (東大院理・生物化学M2)
    • 下田 翔 (総研大院・生理学研D2)
    • 進 匡 (東医歯大・発生再生生物学D4)
    • 丹野 歩乃佳(北大院薬・生化学M2)
    • 廣中 貴則 (九大院薬・薬効安全性学D1)
    • 冬室 若菜 (東北大院薬・分子細胞生化学M1)
    • 宮村 優里 (熊大院薬・分子血管制御D1)
    • 森下 和浩 (東大院薬・細胞情報学D1)
    • 李 思涵 (東北大院薬・遺伝子制御薬学D1)
  • 【学部生の部】
  • 〈優秀発表賞〉
    • 島田 竜耶 (東北大院薬・衛生化学B6)
    • 藤田 優香 (静岡県大薬・生化学B6)

  • 令和元年度(第18回) 表彰者
  • 【大学院生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 朽津 芳彦 (東北大院生命・細胞小器官疾患学D1)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 石井 圭介 (名市大・病態生化学M2)
    • 鈴木 碧 (東北大院薬・衛生化学M2)
    • 月本 準 (徳島大院薬・創薬生命工学D2)
    • 土田 芽衣 (東北大院薬・衛生化学D2)
    • 平野 愛美 (慶應大院薬・代謝生理化学M1)
    • 望月 大 (東大院薬・衛生化学M1)
    • 吉田 美沙紀(東北大院薬・分子細胞生化学M1)
    • Alifu Yikelamu(東京医歯大・発生再生生物学D2)
  • 【学部生の部】
  • 〈優秀発表賞〉
    • 岩間 大河 (東北大院薬・分子細胞生化学B4)
    • 中村 健太郎(京大薬・生体情報制御学B6)

  • 平成30年度(第17回) 表彰者
  • 【大学院生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 飯野 雄大 (慶大院薬・代謝生理化学M1)
    • 加世田 将大(熊大院薬・遺伝子機能応用学M2)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 今福 匡司 (熊大院薬・薬剤学D3)
    • 大場 悠生 (九大院薬・薬効安全)
    • 小田 紗矢香(生理研(生命創成セ)・心循環シグナルD1)
    • 小野 雄基 (東北大院薬・分子細胞生化学M1)
    • 川名 裕己 (東北大院薬・分子細胞生化学D3)
    • 田島 諒一 (九大院薬・ライフD3)
    • 倪 申玮 (東大院薬・衛生M1)
    • 平田 宗一郎(医薬健栄研・ワクチンマテリアルD4)
    • 山口 文音 (長崎大院医歯薬・細胞制御D3)
    • 吉田 美桜 (慶大院薬・代謝生理化学M1)
  • 【学部生の部】
  • 〈優秀発表賞〉
    • 大嶽 瞳 (静岡県大薬・生化学B6)

  • 平成29年度(第16回) 表彰者
  • 【大学院生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 荻野 ひまり (名市大院薬・病態生化学D1)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 長岡 勇也 (京医歯大・発生再生生物学M1)
    • 告 恭史郎 (熊本大院薬・薬学生化学D4)
    • 髙橋 未来 (東北大院薬・衛生化学D2)
    • 大窪 喜丸 (熊本大院薬・薬学生化学M2)
    • 川上 耕季 (東北大院薬・分子細胞生化学M2)
    • 諌山 達弥 (熊本大院薬・環境分子M1)
    • 丸井 將平 (東大院薬・衛生化学M1)
  • 【学部生の部】
  • 〈優秀発表賞〉
    • 菅原 拓海 (東北大院薬・分子細胞生化学B4)

  • 平成28年度(第15回) 表彰者
  • 【大学院生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 須藤 遥 (明治薬大・生体分子学D3)
    • 新上 雄司 (東北大院薬・分子細胞生化学D2)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 岩崎 亮 (熊大院薬・薬学生化学D3)
    • 岸 貴之 (東北大院薬・分子細胞生化学M2)
    • 酒井 かおり(名市大院薬・病態生化学M2)
    • 斎藤 友理 (東大院薬・衛生化学M2)
    • 田中 悠貴 (東大院薬・衛生化学M1)
    • 西島 侑哉 (京大院薬・生体情報制御学M2)
    • 野口 大心 (東大院薬・衛生化学M1)
    • 平野 友章 (京大院薬・生体情報制御学M1)
    • 藤原 健人 (阪大院薬・薬剤学M2)
    • 宮本 卓馬 (熊大院薬・薬学生化学M1)
  • 【学部生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 伊賀 望 (熊大薬・環境分子保健学B6)

  • 平成27年度(第14回) 表彰者
  • 【大学院生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 青山 道彦 (阪大院薬・毒性学 D2)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 石原 えりか(東京医歯大・難治研・発生再生生物学 D2)
    • 扇喜 秀  (東大院薬・微生物薬品化学 M2)
    • 岡 実穂  (東大院薬・生理化学 M2)
    • 紅林 佑希 (静岡県大院薬・生化学 D3)
    • 菅原 礼  (東大院薬・衛生化学 M1)
    • 菅原 小莉 (東大院薬・衛生化学 M1)
    • 建部 卓也 (東大院薬・機能病態学 D3)
    • 辻 智子  (東大院薬・衛生化学 M1)
    • 本田 拓也 (千葉大院薬・分子細胞生物学 D3)
    • 前田 深春 (東大院薬・生理化学 M2)
  • 【学部生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 土田 芽衣 (東北大薬・衛生化学 B4)

  • 平成26年度(第13回) 表彰者
  • 【大学院生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 平井 敏郎 (阪大院薬・毒性学 D3)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 宮下 惇嗣 (東大院薬・微生物薬品化学 D2)
    • 紅林 佑希 (静岡県大院薬・生化学 D2)
    • 北風 圭介 (徳島大院薬・創薬生命工学 D2)
    • 赤木 聡介 (東大院・薬・衛生化学 M1)
    • 瀧 慎太郎  (阪大院薬・医薬基盤科学分野 D3)
    • 奥平 倫世 (東北大院・薬・分子細胞生化学 D3)
    • 藍川 志津 (東北大院・薬・分子細胞生化学 D1)
    • 植松 黎  (東大院・薬・衛生化学 M1)
    • 岸本 直樹 (熊本大院・薬・環境分子保健学 D2)
    • 栗原 大輔 (東大院・薬・衛生化学 M1)
    • 平石 伸宏 (明治薬大院・生体分子学 D2)
    • 森下 裕貴 (阪大院薬・毒性学 D3)
  • 【学部生の部】
  • 〈優秀発表賞〉
    • 石澤 勇輝  (東北大院薬・生命機能解析学 B4)
    • 八木 智佳子 (京大院・薬・生体情報 B6)

  • 平成25年度(第12回) 表彰者
  • 【大学院生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 鈴木 隆   (東大院薬・生命物理化学 D1)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 有馬 誉恵  (東京医科歯科大・難治疾患研究所・発生再生生物学 M2)
    • 池島 俊季  (富山大院薬・分子細胞機能学 M2)
    • 青山 和正  (千葉大院薬・分子細胞生物 D4)
    • 粂 優彦   (東大院薬・生理化学 M1)
    • 久間 達彦  (東大院薬・微生物薬品化学 D2)
    • 西原 弘朗  (九大院薬・薬効安全性学 M2)
    • 松本 信圭  (東大院薬・薬品作用 D1 )
    • 安田 柊   (東大院薬・衛生化学 M1)
    • 楊 倬皓   (東大院薬・生体分析化学 M2 )
    • 幸 龍三郎  (千葉大院・薬・分子細胞生物 D2)
  • 【学部生の部】
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 長井 広樹   (東北大院薬・生命機能解析学 B4)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 林 絵里香   (慶大薬・分析科学講座 B6)
    • 胡 媛     (東大院薬・微生物薬品化学 B4)

  • 平成24年度(第11回) 表彰者
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 圓谷 奈保美 (東大院・薬・細胞情報学 M2)
  • 〈優秀発表賞(特別賞)〉
    • 田畑 栄一  (九大院・薬・生体分析化学 学術研究員)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 稲住 知明  (京大院・薬・生体情報制御学 D2)
    • 甲斐 友佳理 (熊大院・薬・遺伝子機能応用学 D1)
    • 加藤 大雅  (東大院・薬・衛生化学 M1)
    • 岸本 直樹  (熊大院・薬・薬学生化学 D1)
    • 近藤 朋恵  (東北大院・薬・分子細胞生化学 B6)
    • 久永 有紗  (名市大院・薬・病態生化学 M1)
    • 福田 亮介  (熊大院・薬・遺伝子機能応用学 D1)
    • 松枝 進之介 (東大院・薬・衛生化学 M1)
    • 松平 竜之  (東大院・薬・衛生化学 M1)
    • 雪浦 弘志  (東北大院・薬・分子細胞生化学 D1)

  • 平成23年度(第10回) 表彰者
  • 〈最優秀発表賞〉
    • 板井 恵理子 (東北大院・薬・分子細胞生化学 M1)
  • 〈優秀発表賞〉
    • 阿部 芙美子 (東大院・薬・生理化学 D1)
    • 狩野 裕考  (東北大院・薬・生命機能解析学 D2)
    • 可野 邦行  (東北大院・薬・分子細胞生化学 D3)
    • 岸本 直樹  (熊大院・薬・薬学生化学 M2)
    • 嶋中 雄太  (東大院・薬・衛生化学 M1)
    • 首藤 啓明  (東北大院・薬・分子細胞生化学 M1)
    • 白石 翼   (東大院・薬・衛生化学 M1)
    • 田島 充   (九大院・薬・薬効安全性学 M2)
    • 永沼 達郎  (北大院・薬・生化学 B6)
    • 廣部 祥子  (阪大院・薬・薬剤学 B6)
    • 福島 圭穣  (静県大薬・生化学 D1)
    • 正親 美菜子 (京大院・薬・生体情報 M2)
    • 松田 真治  (東大院・薬・衛生化学 D3)
    • 三木 寿美  (都医学研・脂質代謝 D3)
  • 〈優秀発表特別賞〉
    • 磯部 洋輔  (東大院・薬・衛生化学 助教)

  • 平成22年度(第9回) 表彰者
  • 〈最優秀発表者賞〉
    • 内田 安則 (東大院・薬・衛生化学 D2)
  • 〈優秀発表者賞〉
    • 石川 充  (富山大院・薬・分子神経生物学 D3)
    • 石黒 純  (東北大院・薬・分子神経生物学 M1)
    • 井上 睦美 (熊大院・薬・薬学生化学    D3)
    • 大場 陽介 (東大院・薬・衛生化学     M1)
    • 加藤 愛友美(名市大院・薬・分子生物    M2)
    • 久保田 唯史(東大院・薬・衛生化学     M1)
    • 高山 和雄 (阪大院・薬・分子生物学    M1)
    • 永島 慎一 (東大院・薬・生理化学     M1)
    • 中西 秀之 (京大院・薬・薬品動態     D2)
    • 橋詰 淳哉 (長大院・医歯薬・細胞制御   D3)
    • 松尾 一彦 (阪大院・薬・薬剤学      D3)
(五十音順)