生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
本シンポジウムは、当初は生体膜に関する物理化学的な解析の研究が中心でしたが、その後、生体膜が生体の様々な重要な現象に深く関わることが見いだされ、現在では、生化学、薬理学、微生物学、薬物動態学等の様々な分野にまたがる薬学研究の中心的なテーマを担うシンポジウムとなっています。
第45回 | 2024(令和6)年10月10・11日 徳島大学 蔵本キャンパス(長井記念ホール) |
第44回 | 2023(令和5)年10月19・20日 九州大学 病院キャンパス 百年講堂 |
第43回 | 2022(令和4)年10月6・7日 北海道大学 札幌キャンパス |
第42回 | 2021(令和3)年10月28・29日 オンライン開催(京都大学) |
第41回 | 2019(令和元)年10月18・19日 東邦大学 習志野キャンパス |
第40回 | 2018(平成30)年10月18・19日 東北大学 萩ホール |
第39回 | 2017(平成29)年10月26・27日 金沢商工会議所会館 |
第38回 | 2016(平成28)年11月17・18日 名古屋市立大学大学院薬学研究科 田辺通キャンパス |
第37回 | 2015(平成27)年11月19・20日 熊本大学薬学部 大江キャンパス |
第36回 | 2014(平成26)年11月20・21日 徳島大学 大塚講堂、藤井節郎記念ホール |
第35回 | 2013(平成25)年11月21・22日 東京大学大学院薬学系研究科 |
第34回 | 2012(平成24)年11月15・16日 京都大学薬学部 |
第33回 | 2011(平成23)年11月24・25日 岡山大学創立五十周年記念館 |
第32回 | 2010(平成22)年11月29・30日 富山国際会議場 |
第31回 | 2009(平成21)年11月30日・12月1日 大阪大学 コンベンションセンター |
第30回 | 2008(平成20)年8月7・8日 札幌コンベンションセンター |
第29回 | 2007(平成19)年11月26・27日 仙台国際センター |
第28回 | 2006(平成18)年11月9・10日 静岡コンペンション&アーツセンターグランシップ |
第27回 | 2005(平成17)年11月28・29 日 京都大学「芝蘭会館」 |
第26回 | 2004(平成16)年11月25・26日 東京大学薬学系総合研究棟および山上会館 |
第25回 | 2003(平成15)年11月13・14日 金沢エクセルホテル東急 |
第24回 | 2002(平成14)年11月7・8日、名古屋市立大学大学院薬学研究科 |
第23回 | 2001(平成13)年11月8・9日 メルパルク熊本 |
第22回 | 2000(平成12)年11月16・17日 京都会館 |
第21回 | 1999(平成11)年11月18・19日 岡山国際交流センター |
第20回 | 1998(平成10)年11月18・19日 高志会館(富山) |
第19回 | 1997(平成9)年9月26・27日 北海道大学 学術交流会館 |
第18回 | 1996(平成8)年11月15・16日 徳島大学 蔵本キャンパス |
第17回 | 1995(平成7)年10月12・13日 早稲田大学 国際会議場 |
第16回 | 1994(平成6)年10月31日・11月1日 京大会館 |
第15回 | 1993(平成5)年11月1・2日 全共連ビル |
第14回 | 1992(平成4)年11月13・14日 大阪大学 産業科学研究所 |
第13回 | 1991(平成3)年11月15・16日 昭和大学 |
第12回 | 1990(平成2)年11月13・14日 広島国際会議場 |
第11回 | 1989(平成元)年10月16・17日 全共連ビル |
第10回 | 1988(昭和63)年11月17・18日 仙台市戦災復興記念館 |
第9回 | 1986(昭和61)年11月17・18日 学士会館 |
第8回 | 1985(昭和60)年11月11・12日 岡山県総合福祉会館 |
第7回 | 1984(昭和59)年11月12・13日 学士会館 |
第6回 | 1983(昭和58)年11月24・25日 京大会館 |
第5回 | 1982(昭和57)年11月15・16日 京大会館 |
第4回 | 1981(昭和56)年11月16・17日 学士会館本館 |
第3回 | 1980(昭和55)年11月17・18日 学士会館本館 |
第2回 | 1978(昭和53)年10月27・28日 京都大学薬学部 |
第1回 | 1976(昭和51)年10月22・23日 薬学会館 |