環境・衛生部会・学術賞 環境・衛生部会賞・金原賞

日本薬学会環境・衛生部会では、優れた業績をあげつつある若手研究者に「環境・衛生部会賞」を授与してきました。平成23年度以降も同様な趣旨での表彰を行いますが、名称を「環境・衛生部会賞・金原賞」と変更いたします。年齢制限も従前のものと若干変わっておりますので、ご注意下さい。更に、優秀な成果を有しておられる年長の先生方もご推薦頂ける「環境・衛生部会・学術賞」を新設致しました。

募集要項

       

平成28年度の受賞者(第14回)

「フォーラム2016:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

◆ 学術賞

小椋 康光(千葉大学大学院薬学研究院、教授)
「生体微量元素の化学形態分析に関する技術開発および生体影響評価への応用」


写真左から、姫野学術賞・部会賞選考委員長、原実行委員長、小椋博士、太田日本薬学会会頭、永瀬部会長。

◆ 部会賞・金原賞

佐能 正剛(広島大学大学院医歯薬保健学研究科、助教)
「環境化学物質の内分泌かく乱作用と体内動態を考慮に入れたヒトおよび野生生物のリスク評価に関する研究」
竹田 修三(広島国際大学薬学部、准教授)
「環境化学物質による女性ホルモン機能修飾の分子機構」


写真左から、姫野学術賞・部会賞選考委員長、原実行委員長、竹田博士、佐能博士、太田日本薬学会会頭、永瀬部会長。

平成27年度の受賞者(第13回)

「フォーラム2015:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

◆ 学術賞

榛葉 繁紀(日大・薬・教授)
「体内時計の制御不全に起因した生活習慣病発症に関する衛生薬学的研究」


写真左から、永瀬学術賞・部会賞選考委員長、榛葉博士、鍜冶部会長、山崎実行委員長。

◆ 部会賞・金原賞

緒方 文彦(近大・薬・講師)
「水環境における無機・有機材料に対する金属イオンの吸着機構に関する研究」
新開 泰弘(筑波大院・医・助教)
「環境化学物質の生体内運命とそれに対する防御応答の分子機構」


写真左から、山崎実行委員長、永瀬学術賞・部会賞選考委員長、新開博士、緒方博士、鍜冶部会長。

平成26年度の受賞者(第12回)

「フォーラム2014:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

◆ 学術賞

神野 透人(国立医薬品食品衛生研究所・室長)
「生活環境化学物質の健康影響と感受性因子の分子機構に関する研究」
H25学術賞

◆ 部会賞・金原賞

高橋 勉(東北大院・薬・助教)
「薬毒物の細胞毒性に影響を及ぼす蛋白質群に関する研究」
和田 平(日本大・薬・助教)
「Aryl hydrocarbon receptorの機能解析を通じたダイオキシン類の毒性発現機構の解明」
H25部会賞・金原賞

平成25年度の受賞者(第11回)

「フォーラム2013:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

◆ 学術賞

熊谷 嘉人(筑波大学・医学医療系・教授)
「タンパク質の化学修飾を生じる環境中親電子物質のケミカルバイオロジー」
H25学術賞

◆ 部会賞・金原賞

梅澤 雅和(東京理科大・薬・助教)
「網羅的遺伝子発現データの機能的解析手法の確立と発生(次世代)毒性学研究への応用」
川上 隆茂(徳島文理大・薬・助教)
「脂肪組織に対するメタロチオネインの役割および微量金属の作用に関する研究」
H25部会賞・金原賞

平成24年度の受賞者(第10回)

「フォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

◆ 学術賞

佐藤 雅彦(愛知学院大・薬・教授)
「環境衛生学におけるメタロチオネインの生物学的意義に関する研究」
H24学術賞

◆ 部会賞・金原賞

阿南 弥寿美(昭和薬大・講師)
「化学形態分析に基づく動物体内におけるセレンの代謝解析」
藤代 瞳(徳島文理大・薬・助教)
「カドミウム輸送の分子機構に関する研究」
H24部会賞・金原賞

平成23年度の受賞者(第9回)

「フォーラム2011:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

◆ 学術賞

原 俊太郎(昭和大・薬・教授)
「プロスタグランジン産生酵素群の衛生薬学的研究」
H23学術賞

◆ 部会賞・金原賞

北 加代子(帝京大・薬・講師)
「有機ヒ素化合物ジフェニルアルシン酸(DPAA)によるグルタミナーゼタンパク発現低下機構の解明 」
桑田 浩(昭和大・薬・講師)
「炎症反応を司る新奇生理活性脂質に関する研究」
H23部会賞・金原賞

平成22年度の受賞者(第8回)

「フォーラム2010:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

亀田貴之(金沢大医薬保健・薬・助教)
「大気内で二次生成する多環芳香族化合物の環境動態と生体影響」
廣岡孝志(東京理科大・薬・助教)
「メチル水銀の血管毒性に関する研究」
H22受賞者
(左から福井実行委員長、早川部会長、亀田氏、廣岡氏、手塚部会賞選考委員会副委員長)

平成21年度の受賞者(第7回)

「フォーラム2009:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

木村朋紀(摂南大・講師)
「重金属応答性転写因子MTF-1による転写活性化機構に関する研究」
小林弥生(国立環境研・研究員)
「分析毒性学的手法を用いたセレンならびにヒ素の代謝機構の解明」
H21受賞者
(左から永沼部会長、2009年ミス沖縄、鍜冶選考委員長、木村氏、小林氏、吉田実行委員長)

平成20年度の受賞者(第6回)

「フォーラム2008:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

黄 基旭(東北大薬・助教)
「メチル水銀毒性発現におけるユビキチン・プロテアソームシステムの役割」
田口恵子(東北大医・助教)
「酸化ストレスを生じるディーゼル排出微粒子成分の毒性発現と生体防御機構の解明」
H20受賞者
(左から永沼部会長、田口氏、黄氏、鍜冶選考委員長、高濱フォーラム実行委員長)

平成19年度の受賞者(第5回)

「フォーラム2007:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

角 大悟(筑波大院人間総合科学研究科・講師)
「親電子性環境化学物質の生体影響と生体応答」
菅野裕一朗(東邦大薬・講師)
「異物応答に関与する転写因子の構造と機能に関する研究」
H19受賞者
(左から永沼部会長、内海薬学会会頭、角氏、菅野氏、鍜冶選考委員長、中室フォーラム実行委員長)

平成18年度の受賞者(第4回)

「フォーラム2006:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

古武弥一郎(広島大医歯薬・講師)
「環境中に存在する低分子化合物による神経細胞死メカニズムの解明」
鎌尾まや(神戸薬大・助手)
「ビタミンDを中心とした栄養疫学研究」
中谷良人(昭和大薬・講師)
「プロスタグランジンE2生合成関連酵素群の解析」
H18受賞者
(左から、永沼選考委員長、中谷氏、鎌尾氏、古武氏、新井フォーラム実行委員長、井手部会長)

平成17年度の受賞者(第3回)

「フォーラム2005:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

山本千夏(北陸大薬・講師)
「動脈硬化の進展メカニズムと防御に関する衛生薬学的研究」
清野正子(北里大薬・講師)
「微生物の水銀耐性獲得機序の解明と水銀のバイオモニタリング・バイオレメディエーションへの応用」
H17受賞者

平成16年度の受賞者(第2回)

「フォーラム2004:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

中西 剛(阪大薬・助手)
「化学物質の胎盤機能修飾による内分泌撹乱作用に関する研究」
鳥羽 陽(金沢大院自然科学・助手)
「多感芳香族炭化水素類の内分泌撹乱作用と大気内挙動・ヒト曝露評価に関する研究」
H16受賞者

平成15年度の受賞者(第1回)

「フォーラム2003:衛生薬学・環境トキシコロジー」において授与式および受賞講演が行われました。

吉田成一(大分県立看護大・講師)
「ディーゼル排ガスの生殖系及び脳神経系への影響」
藤原泰之(北陸大薬・講師)
「重金属による血管細胞プロテオグリカン合成異常の細胞生物学的研究」
H15受賞者
pageの上へ戻るボタン